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作った画像のハードディスク上の保存場所が表示される。 |
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TileMovie の保存場所。Set... をクリックすると保存場所を選択できる。
ここで疑問が出るのは、TileMovie だろう。これはVR 画像を作るために、pict 画像を一旦 QuickTime
データにすると思ってもらえればOK。できてしまえば必要なくなる。拡張子 .tile |
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VR 画像の保存場所。Set... をクリックすると保存場所を選択できる。
これが完成した VR 画像となる。拡張子 .mov |
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QuickTime 圧縮形式の選択。こちらで説明します。 |
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表示されたときのセッティング。 |
View
Size: |
仕上がりのウィンドウサイズ |
Default
Horizontal Pan: |
左右のふり 初期値は0.0 初期値のままだとちょうど継ぎ目部分がセンター表示される。左側の大阪城を最初に表示させたいので、50度を入力した。 |
Default
Vertical Pan: |
上下角 初期値は0.0 角度上45度下45度の90度の範囲で指定。水平線が画像の中心にあれば、初期値でOK。 |
Default
Zoom: |
ズーム初期値は75 100を入力すると上下パンができなくなる。 |
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*表示している内容は、見本の画像をVR にしたときのデータ。 |
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ここをクリックしてVR 画像作成開始。 |
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